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4. 『ミュオグラフィアート展』 延期のお知らせ
2021.08.16
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下記のように、加藤(勝己)陽康様(1968年卒)ご出展の『ミュオグラフィアート展』を案内致しましたが、コロナ禍の感染者激増で、延期になりました。
主催者の今後の開催予定は、2021年12月から2022年3月までの1週間を考えておられ
るようです。
開催が決まりましたら、再度お知らせ致します。
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3. 加藤(勝己)陽康様(1968年卒)ご出展の
『ミュオグラフィアート展』のご案内
2021.08.13
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加藤(勝己)陽康様(1968年卒)ご出展の『ミュオグラフィアート展』のご案内
ご興味のある方は、ご参加下さい。
加藤(勝己)陽康様は、初日と最終日に会場におられます。
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2. 太田幸一様(1970年卒)の近況報告
2021.05.29 |
竜の子会 オンライン総会でお話しした私の近況報告
令和3年5月29日
太田 幸一
1970年卒の太田幸一です。
ご無沙汰をしております。
2013年の退職後は毎日サンデーと悠々自適の生活をしておりましたが、2015年の夏
に健康診断で血液の病気が見つかり、一時は要介護Ⅱとなる車いすでの生活を余儀なくい
たしておりましたが、昨今の医学の発展・進展は目覚ましく、新薬のお陰をもって余命
44ヶ月の宣告の日を過ぎた今も、小康状態で元気に過ごしております。
健康を損なって初めて気が付いたことですが、現在の心境は以下のごとくです。
あした死んでもいいように
百まで生きてもいいように
考えかんがえ生きていこ
食べたいものは食べておこ
行きたいとろは行っておこ
会いたい人にはあっておこ
足腰立って元気なうちに
ついては、今は自宅の畑で野菜つくりに精を出しています。また菊づくりもやってい
ます。
西播磨老人大学で教えてもらった菊づくりも今年で5年目になります。
写真は昨秋の菊の出来栄を写した自宅玄関先と報恩講でお寺の境内に展示させてもらった
時のものです。
この他、イチジク・梨・みかん・ぶどうといった果樹も一本づつですが育てています。
写真は昨夏の初取りのピオーネです。
また、地元の公民館活動では歴史の勉強をしています。播磨風土記・古事記・日本書紀
等歴史書の読書と合わせ、兵庫はもとより奈良・京都・島根・四国他の遺跡・古墳の探索
にも同好の志とともに折々探索に出かけています。手が動く足が動く声が出る。有り難い 今に感謝しつつ、楽しい日々を過ごしております。
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自宅玄関先
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お寺の境内にて
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自宅台所にて
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1. 綾野仁嗣様(1963年卒)より寄稿
『仏教宗派の発生』 について 2021.01.21
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延暦寺の伽藍配置を調べた「日本の古寺」のコラム欄に「仏教宗派について」簡潔にまとめられ
ていましたのでご紹介します。
本の引用ですが、差支えなければホームページにアップロードして退屈凌ぎにして下さい。
1963年卒 綾野仁嗣
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